酒種パン・無添加食パンを初めとする歴史

マル井パンのパン作り(発酵技術)は、大正時代の末期?昭和の初期に原点があります。
この時代にはイースト菌が普及しておらず、酒種(さかだね)の酵母でパンを製造していました。しかし、この製法は酒種の酵母が弱いため現在のイースト菌による製法と違って非常に難しく時間もかかり、パンの出来も安定していませんでした。そこで、マルイパンでは その当時の「白鶴酒造」との共同研究で「強い酒種の酵母」を開発し、現在の「長時間発酵技術」(無添加のパン)の元を作り上げました。
その後、イーストが普及してきたために「酒種の酵母」は徐々に使われなくなりましたが、昔からの酒種によるパンの製法から培ってきた技術を現代に受け継ぎ、イースト菌の力を最大限に引き出す「長時間発酵」による製法を完成しました。この技術は、マルイパン独自のもので現在考えられる最高のパンの製法だと自負しています。(無添加食パンの場合、12〜24時間かけて製造。無添加菓子パンの場合、5〜6時間。酒種パンの場合、1週間程度)
この製法のおかげで当店のパンは、添加物を一切使用せずとも非常にソフトなパンを作ることが可能となりました。しかも、長時間かけて製造するので酵母の力を最大限に引き出すことが可能となり、パン生地に十分な熟成時間を費やすことができるので、ソフトさが長持ち(老化が遅い)して、独特の香りを持つパン(イースト臭が全くしない)、パンの耳(無添加食パン)&菓子パンの皮は非常に柔らかいパンとなります。また、日にちが経って(4〜5日)無添加食パンが少し固くなってきても、トーストすると焼きたてのようにやわらかさが復活します。
このように当店では、お客様に本物の無添加のパン、健康にやさしいパンを食べて頂きたく思い常に真心を込めて、すべて手作りで製造しております。この機会に是非、マル井の無添加食パンを初めとするパン達をご賞味下さい。
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☆美味しい食べ方☆
夏場には、袋のままかサランラップに包んで是非とも冷蔵庫で1時間ほど冷やしてみてください。
涼しくお召し上がり頂けます。
普通の菓子パンでもOKです。

